車保険の契約変更を怠らない
車保険に加入をして引っ越しをしたり、車を買い替えたりした場合には加入している車保険の会社に変更を届け出る必要があります。
車保険の契約内容と実態が合わなくなる為です。
もしこの通知を怠ってしまった場合には、通知義務違反という違反となり、交通事故の際の保険金が支払われなくなる事もあるので注意が必要です。
また、年齢条件を設定して車保険に加入している場合には、運転者の年齢に応じて年齢条件の変更を申し出る必要があります。
例えば、子供が運転することもあるのでと低い年齢条件を設定していた場合、変更を届け出ることによって、保険料が下がる場合もあります。
逆に別居していた子供が急遽同居と行った場合、年齢条件を高く設定し直さないと万が一の交通事故の際に保険金が下りないなんて事態になってしまいます。
この場合は追加の保険料が必要になります。
保険会社に通知しなければならない事項は、車保険の保険契約の約款や重要事項説明書などに記載してある事が多いのですが、一般的には次のような時には保険会社への通知義務があります。
◇車保険に加入している車の用途・車種・登録番号・車両番号が変わった場合
◇車保険の契約者の住所が変わった場合
◇危険物を積載する場合や危険物を積載した車をけん引する場合
◇車保険に加入している車の価値が著しく増加したり減少した場合
◇車保険の保険証券や申し込み書に記載された事項に変更があり、危険が著しく増加する恐れのある場合
などです。
このような場合には、車保険の契約後に保険会社に通知をする義務が生じますので必ず電話等で確認しましょう。